2015年7月15日は戦争法案の衆院委強行採決、日本共産党創立93周年記念日という印象的な日になりました。
私は自民・公明両党を満身の怒りをこめて糾弾します。そして、戦前から反戦平和を貫く党の一員として廃案に追い込むため全力をあげる決意を表明します。
この法案は予算や条約ではありません。60年安保改定は自然成立しましたが、今回は参院で可決するか、60日経過後に衆院で3分の2の賛成がなければ成立しません。
国民の怒りが日増しに高まり、自民・公明を追い込んでいます。採決を不能に持ち込むことは十分可能です。
台東の草の根で、戦争法案を廃案に、の声を広げていきます! みなさん。ごいっしょにがんばりましょう!


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